【テニスのコツ骨】ゆるテニス№625(テーマは、ほぼ何もしないの第1弾:相手のボールが速い時のバックボレーは何もしない方が良い)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№625(テーマは、ほぼ何もしないの第1弾:相手のボールが速い時のバックボレーは何もしない方が良い)

前衛のネットプレーで相手のストロークやリターンが速ければ速いほど特にバックボレーは何もスイングしない方がミスが少なくなり、ポーチボレーはカウンターパンチで決めることが出来ます。
どんな時もバックボレーぎみで段取りしておくと、正面に来たボールは、殆ど何もせずに良い面のセットと左手のサポートとインパクトで左手からラケットを放すだけのスイングで、サービスライン付近に返球できるのです。
ほぼ何もスイングしないバックボレーのコツをマスターして、死角の無いネットプレーヤ―になれたら素晴らしい。

関連記事

  1. てくてくテニス・2025年2月15日ボレー&ストローク

  2. 動画撮影1045 バックハンドボレー #窪田テニス #やひろテニス

  3. 動画撮影448 バックハンドボレー #窪田テニス #やひろテニス

  4. テニス_練習(ボレー、ストボレー) 2024.8.3

  5. 動画撮影326 バックハンドボレー #窪田テニス #やひろテニス

  6. [試合]リーグ最終戦!このペアかなり上手いです!

  7. #ラッキーボレーが最高【ITFかしわ国際2024/QF】田島尚輝/河野…

  8. 【テニスボレー】1stボレー後の配球とポジショニング