【テニスのコツ骨】ゆるテニス№630(テーマは、ダブルスの技術の第2弾:2対1でハイボレー&ロブの実践的なダブルスの練習でチャンスボールをセンターT周辺に決める)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№630(テーマは、ダブルスの技術の第2弾:2対1でハイボレー&ロブの実践的なダブルスの練習でチャンスボールをセンターT周辺に決める)

ダブルスの技術の第2弾は、生徒さんが2対・私が1でハイボレー&ロブの実践的なダブルスの練習でチャンスボールをハイボレーでセンターT周辺に決める練習を行いました。
ハイボレーは必ず半身に構えて、万歳するように左腕も一瞬高く上げてから下げる勢いを使って、右手のスライド引っ張りスイングで安定して相手の前衛の足元に若干スライス回転で細かい足の調整と共に最後はステップインしながら打てると素晴らしい。(ハイボレーは後ろにラケットを約45°倒すようにセットしましょう)
私の色んなロブ(ハーフバウンドロブ、ノーバウンドロブ、ライジングロブ、ハイボレーロブ等)の上げ方を見て頂き、少しスライス回転のロブが同じ軌道で安定して打てれば素晴らしい。

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