【サーブレッスン・2年のあゆみ】サーブの基本①意識するのは「球種とコース、フィニッシュ」@takashisaitooo1009
サーブの基本①意識するのは「球種とコース、フィニッシュ」
ぜんぜん意識できず1年以上かかりました。
◎ワイドにスライス、打ち終わりはコートの中へ。
「意識がボールにしか行かない」
フィニッシュを前にと言うプロからの指示と、
私が意識している場所がぜんぜん違ってて。
✅1年前
斉藤 「打ち終わりはコートの中へ」←一年中、言ってる。
えつこ 「手が伸びない」←ボールしか見てない
斉藤 「‥」
えつこ 「腕が、、、」
斉藤 「フィニッシュは、肩を入れて」
えつこ 「わきが、締まらない‥」←気づいて真っ青😨
斉藤 「‥」
えつこ 「届かない😰」←冷や汗
斉藤 (うなずく。)
みたいな感じでした。
✅一年やった取り組み
・肩のリハビリ(ゼロポジションなど)
・腰のリハビリ(骨盤まわり)
・背中のリハビリ(肩甲骨や背筋)
・体幹のリハビリ(腹筋、腹斜筋)
・腕のリハビリ(上腕、肘)
・手のリハビリ(手首、指)
・インナーマッスルを鍛える(肩や腹筋)
✅一年やったトレーニング
・コーディネーション(連動とコントロール)
✅気づいたこと
・筋肉がついて体が連動すれば、自然と打ち終わりはコートの中に入れる。
✅やってはいけないこと(たぶん)
・フォーム作り
✅やって良かったこと(たぶん)
・腕の筋力トレーニング
✅フォームは誰の真似か
・誰の真似もしていない
✅タイミングの取り方は
・テキトー
✅サーブを打つのに大事な意識
・戦術と配球
◎プロの考え方
斉藤貴史コーチはプロだったので、
テニスの試合をして勝つことが収入源(めしのタネ)
プロって真面目
勝つ事しか考えてない。
◎当たりを厚く
よく言ってるけどプロでも難しいそうです
◎パワーよりもコース
結局、配球の話ばっか。
フットワークの話してるのなんか聞いた事ないかも‥
◎サイドステップ(特筆すべき)
「基本のサイドステップで踏み込んで当たりに行く」
サイドステップ難しいから
「遅れるので使わない」っていうのはダメ👎
ようは、
✅体を鍛えてないとサイドステップは速くならないし、体を鍛えるしかないんじゃないですかね❓
これが、テニスのストローク(ライジング)の打ち方につながります。
✅ライジングを打つためにやって良かったこと
バッセン⚾️◎
私は子供の頃から野球やバッセンが大好きなんで、
「当てるのだけは上手い」と言われています。
その感覚が、大事かも知れません。
✅サーブの練習のなかで大事なこと
・ストロークを練習すること(連動とコントロール)
みたいな感じかな😃
すっかり経験と知識がついて、
プロみたいになってきましたね笑
斉藤コーチ
@takashi_saitooo
やっぱり最小限の筋トレが大事です。
テニスは、
フットワークはあとからついてきますね。
あっ、
スピンやスライスは、
ボールの打つ場所とスイングになります。
トスやトロフィーポーズ(フォーム)というより「ラケットを振れるかどうか」で決まるので、
やはり、体幹トレーニングが必要です。
✅腕は最後に出てくる
お腹に力を入れるのが大事で
連動の結果、腕が出てきて嫌でも打たされます。
地面反力はもらえなくてもいいので、
「お腹から腕が生えて自然に打たされる感覚」に、慣れたほうがいいのかなーって考えてます。
腹筋の上のほうが大事。
#体幹トレーニンク























