【テニスの骨】ゆるテニス№1519(テーマは3対1でストローク対ボレーのキャッチボールレッスンで生きたボールを足と肘と手首で受けて運ぶ感覚を養う!)
3対1でストローク対ボレーのキャッチボールで生きたボールを足と肘と手首で受けて運ぶ感覚を養うレッスンを行いました。
☆ストロークで返球するコツ
①インパクト前後で打つ方向に直線的なスイングが出来ると安定する!
②インパクト前後で足や腰や体軸が下がりながら打つとネットしたりミスになり易い!
③インパクト前後でラケットや肘や手首が私の方向に引っ張られるようにスイングする!
④インパクトまでに足がバタバタしたり一歩足らずにボールと身体が近すぎるとミスになり易い!
⑤インパクト前後で手首が柔らかくしなるのは良いが面がうねると方向ミスになり易い!
⑥段取りの立ち位置やボールと身体との距離が悪くスイングスペースが造れないとぎこちない!
⑦白帯に当たって少しネットミスするのは膝の柔らかさや屈伸運動が足らない時が有る!
⑧白帯に当たって少しネットミスするのは膝の柔らかさや屈伸運動が足らない時が有る!
⑨動かんでもよいボールが来ても足の踏み直しと踏み込みが有る方がミスになり難い!
⑩前方向に短い弾まないボールが打たれたら出来るだけコンチネンタルでスライスで返球する!
⑪段取りが遅かったり、インパクトで手首でラケット面をこねると面からボールがこぼれる!
⑫深いボールが打たれたら下がらずにライジングやハーフバウンドで何とか返球する!
⑬手先だけの小さなスイングはミスの元で足と同調して前に大きなスイングを心がける!
⑭手先だけの小さなスイングはミスの元で足と同調して前に大きなスイングを心がける!
⑮手先だけの小さなスイングはミスの元で足と同調して前に大きなスイングを心がける!























