【テニスのコツ骨】ゆるテニス№945(テーマはダブルスでストロークでしこる:ダブルスのアドコートからストロークでフォアーハンドとダブルバックハンドで相手のバックに打ち込むコツ)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№945(テーマはダブルスでストロークでしこる:ダブルスのアドコートからストロークでフォアーハンドとダブルバックハンドで相手のバックに打ち込むコツ)

私は特にダブルスでは、サーブ&ボレーを行ってポイントを取りに行きますが、風や太陽が眩しくて良いサーブが打ち難い時や、相手のリターンが上手かったり、ロブが上手い選手だったり、団体戦で大切な試合の時は、サーブ&ストロークでアドコートであれば相手のバック側に打ち返して粘るのが得策の時が有ります。
今回はそんな時に、サーブのグリップからストロークのグリップに持ち替えた1球目がとてもミスし易いので、そこを注意しながら相手のバック側に(出来ればアレー領域)にポーチに掛からないようにフォアーハンドストロークとダブルバックハンドストロークで、遊び球や様子を見る球は無にしてガンガン打ち続ける練習をしました。
この戦法でチャンスボールを待って、2人で攻めると取りこぼしの無いダブルスが出来れば素晴らしい。

関連記事

  1. 【大人の技術】角度を取る最強の戦術!アングルショットの配球理論について…

  2. 朝練コンビの挑戦🔥ゲーム練習の様子です✨…

  3. 【ストローク】ダブルス絶対必要技術!ストロークで負けないため方法を伝授…

  4. 【川橋プロとダブルス】5/5イベント#川橋勇太#強風#テニスアナライザ…

  5. 中年ダブルステニス!【出た!場外ホームラン!?】

  6. 【テニス】心技体がシンクロしたMIXダブルス⁉︎これぞ阿…

  7. ミスしないだけじゃダメ。 #テニス #ダブルス

  8. 20220723名古屋グリーンテニス男子ダブルス1試合目