【テニスの骨】ゆるテニス№1494(テーマはウインブルドンのように片手のバックハンドスライスストロークでストレートに深く打つコツのレッスン!)
片手のバックハンドスライスストロークでストレートに深く打つコツのレッスンを行いました。
☆片手のコンチネンタルグリップでバックハンドスライスストロークのコツ
①ラケットを左手で左肩に担いで厚い面でセットして段取りする!
②打点を右足の母指球地点で設ける!
③最近の片手のバックハンドスライスストロークは面をうねらさない!
④インパクトで右足から右肩ラインの壁を創る!
⑤手首のくの字の形を保持なしながらガットにボールを載せて運ぶ!
⑥親指の横腹でサムアップして強いラケット面を造る!
⑦打点が遅れて当たりがかすれると短くなったり左側に流れ易い!
⑧体軸(肩)の捻り解き力で右腕が開放されながら引っ張りスイング!
⑨速い段取りで打点が少し斜め前で捉えると楽に打てる所が有る!
⑩肩の捻り段取りから開放されて止まった体軸の威力でスイングが加速!
⑪自分で一番楽にボールをガットに載せれて運んで飛ばせる打点を探す!
⑫テーブルを布巾で拭く平面手首移動感覚!
⑬右肘が速く前に流れるとラケットヘッドがうねって面が安定しない!
⑭ラケットヘッドを立てた状態でボールの外側を掴んでからテーブル拭き!
⑮インパクト時に顔(目線)をボールに残す癖を付けると安定する!
⑯フィニッシュは両手を広げて肩甲骨を寄せる!























