【テニスの骨】ゆるテニス№1499(テーマはフォアーハンドストロークでクロスに深く打っておいて次にコンチネンタルグリップにグリップチェンジしてドロップショットを打つコツのレッスン)
フォアーハンドストロークでクロスに深く打っておいて次にコンチネンタルグリップにグリップチェンジしてドロップショットを打つコツのレッスン行いました。
☆アルカラス選手のようにグリップチェンジしてドロップショットを打つコツ
①フォアーハンドストロークで緊張と緩和の感覚を身に付けて打つ!
②1球目はフォアーでロングアングルショットを打って2球目でドロップ!
③2球目で厚いグリップからコンチネンタルグリップに持ち替えてドロップ
④ラケットを顔の近くに立てて無意識にグリップチェンジが出来るように!
⑤フットワークと身体のバランスが悪いとロングもショートも安定しない!
⑥ラケットを立てて段取り出来るとスライスショットも打ち易い!
⑦ラケットを立てて段取り出来るとロングクロスもアングルショットも安定する!
⑧グリップの持ち方と支え方でグリップとボールを支配して安定して打つ!
⑨コンチネンタルグリップでラケットとボールを支配してリズム良く打つ!
⑩自分のフォアーハンドのグリップとコンチネンタルグリップに慣れるように!
※アルカラス選手がクレーコートで得意のショットですが、レッスンで練習しておくと試合で打てるようになる!























