2025/08/13(水)サーブ(デュースコート)「プロのプレッシャー」@takashisaitooo1009
2025/08/13(水)サーブ(デュースコート)「プロのプレッシャー」
プロのプレッシャーで入るようになる。
日本のトップ選手だった斉藤コーチですが、
「プレッシャーなんて、感じてるのかなぁ。」
って、言ってました笑
日本のトップ選手だった斉藤貴史
@takashi_saitooo
プロのプレッシャーというか、
私は、せっかくサーブを初めて教えた生徒になった手前、
一般のテニス愛好者に向けて発信してるから、実績になってやらんとなー🤔
っていう思いもあったからだけど、
考えてみたら、私がサーブ打ったぐらいじゃ実績にはならんよな‥ネタにはなるかも知れないけど。
✅この2年、実際の市民プレーヤーの声
・斉藤貴史なんかに習って役に立つのか。
・プロですよ、プロ。それも日本のトップジュニアを育成してるプロ。
・世界に行く選手へのアドバイスを頼まれるプロ。
・そういう人(斉藤)に習って意味あんの?
・なんの自己満?
面白いぐらいの風当たりだったわけですが、
実際に会ってレッスンを受けているのは私なので、地味に継続して、がんばってきました。
レッスンを通して悔しい思いもたくさんしてきましたが、
ここまで来たら私の勝ちなんですよ!🤭
何本も連続で、ビシバシとファースト、セカンドを打ち分けることに成功しているという‥
いやー、良かったです安堵しました。
室伏広治長官の発信によると、
「筋力や筋肉は年齢とともに落ちるが、神経系と技術は発達し続けていく。そこにアプローチする。」
テニスは、技術と戦術のスポーツ。
私はそう思ってるから、やってみました💡
✅年齢別の大会
45才以上とか50才以上の選手しか出てきません。
女性なんてホルモンバランス乱れて腕の筋力は落ちまくります。
自分の年齢との闘いが、
相手との闘いよりもはるかに厳しい。
デスクワークや家事による巻き肩で、
真っ直ぐ立てないとかの問題も出てくる。
✅サーブを打つことの難しさ
埼玉県大会のようなレベルでも、
男性サーブは肩が回らないしアンダーサーブです。
ファーストサーブはもとより、
ボールに縦回転をかけるセカンドサーブを打つのは夢。
セカンドサーブのようなスピンサーブを打つことじたい、夢のまた夢。
そこを斉藤貴史のようなプロと一緒に語りながら打つ練習ができるというのは、
これはもう、私の勝ちでいいんじゃないかと思うんですけどね‥
✅意識は内転筋に
「回転を意識すると、意識が手に行って失敗する」
って話、してました。
意識が手に行くと足が止まって、
ボールにパワーが伝わらなくなってしまうんで、
毎回、意識を内転筋にと言い聞かせて頑張ろうと思います。
斉藤コーチには、
「教えた生徒を信じると、いいことがある。」
と、いうことを伝えたいです。
初めてレッスンした日には、
「丁寧にフィードバックしても、あまり真剣に聞いてもらえない」
ってようなことを言ってました。
「自分のアドバイスを真剣に受けてくれて嬉しい」
とか言われてしまい、
それじゃ不憫だからと頑張ってきましたが、
「プロって結果を急がない。」
っていうのが全体的な印象です。
一段一段すぎて、進歩してる気がしませんでした。
✅点と点は繋がると信じる
ある日、スッコーン! と抜ける瞬間が来ます。
もっと簡単なスポーツにハマりたかった。
テニスは難しすぎるし、上手くなるのに時間がかかりすぎる。
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