【テニス ストロークの基礎オブザ基礎】ラケットはグリップ側から振りなさい!ともかくもテニスする上での大前提。確実に面の真ん中でとらえるには、の基礎もここにあります!




【テニス ストロークの基礎オブザ基礎】ラケットはグリップ側から振りなさい!ともかくもテニスする上での大前提。確実に面の真ん中でとらえるには、の基礎もここにあります!

ラケットを速く振ればいいとか、当たる瞬間に力を入れないといけないとか、インパクトが難しくなるように解釈されやすいのが、スイングのイメージ、という面もあると思います。それも、テニスを始めたばかりの初級者には特にそうじゃないかな。
こと「ボールを飛ばす」にはいろいろな面からみて(力学的にとか、身体の操作系とか、ボールを見ながらのコーディネートとか…そういうのすべて)グリップから振れ、というのが鉄則です。
スライスとスピンの考え方もここから発生します。

関連記事

  1. 強烈なフォアハンド #テニススクール #フォアハンドストローク #フォ…

  2. ストローク3つのポイント 【テニス】

  3. SlingerBag(スリンガーバッグ)を使ってストローク練習(高い打…

  4. 実業団選手とストローク練習!

  5. 綿貫裕介の基本に忠実なバックハンドストローク❗þ…

  6. 【テニス】ボールの芯を捉える!身体をフルに使えるようにする!【はちおう…

  7. 【テニス】にっしーマリオがスピンの獲得にチャレンジ!#shorts

  8. バックハンドストローク~振り出し後、腕とラケットがボールへ向かって軽く…