【テニスのコツ骨】ゆるテニス№688(テーマは椅子に座ってゴールデンポジション:レッスンで回転椅子に座ってゴールデンポジションの形を意識してフォアーハンドストロークを打つ)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№688(テーマは椅子に座ってゴールデンポジション:レッスンで回転椅子に座ってゴールデンポジションの形を意識してフォアーハンドストロークを打つ)

こんな楽しくて、面白くて、楽で、ためになるレッスンはなかなか無いと思います。(大名レッスン)
回転椅子に座って打ち易いボールがマシンから送られて、それを自転車に座ってハンドルを持っている感覚で構えて、ボールが弾むまでに回転椅子を足で蹴って右回転させて、身体はゴールデンポジションのまま約90°横を向いて段取りして、ボールが弾んで良い高さになった時に回転椅子を90°左回転させてインパクトを通過しながら、今度はその遠心力と惰性で腕が斜め上にスイングされて(振られて)左手にラケットが収まる形をマスターすれば、回転椅子&ゴールデンポジション合体打法が完成します。
左足で地球を蹴って回転椅子を右回転させて段取りして、インパクトに向けて右足で地球を蹴って回転椅子を左回転させながらインパクトを通過して斜め前に開放しながら右肘の内側が顎の前に来て、左手にラケットの幹部が収まれば素晴らしい!

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