「バックボレーの全てにおいて、もとになる形とは」平野理論解説その11




「バックボレーの全てにおいて、もとになる形とは」平野理論解説その11

バックボレーは「肩で振りほどくスイング」が覚えるべき形になる。

内山勝氏「熊谷一弥はトップスピンで銀メダルを取った。その50年後に平野理論のトップスピンがあった。」

・腕の動きは、腕の力によるものではありません。無闇に力まず、体幹部の動きや胸や背中の筋肉の働きを意識してみましょう。

平野コーチは、テニスコーチの意識向上のために日本プロテニス協会の資格認定制度を中心になって創設した方です。

平野理論では、独特の言葉による表現が使われていますが、その合理性は、動きの本流を巧みに捉え、多様に入り組むテニス技術の本質的な解釈のための有効な手掛かりとして、多くの方に支持されてきました。

コート上のプレーにおいては、薄いグリップによる繊細なプレーも一際威光放っていたことは、もちろんですが、

特に、50年前、戦後の硬式テニスでは誰一人としてウェスタングリップを操り、トップスピンを打とうとしなかった時代に、

小柄な体格でありながら、豪快なフルスイングからのトップスピンを交えたプレーで7年連続で全日本に単複出場するなど、活躍されました。

私自身は、末席ながら教えを受けておりましたご縁もあり、昭和55年(1980年)の当時に、これほどまでに網羅的、体系的にテニスを捉えたこの動画について、

この場を借りて、日の目を見る機会を作ることに貢献できればと思い、手持ちの動画にテロップなど加えながら、少しずつでも紹介していきたいと思います。

指導者を対象とした解説動画であるということを前提にご覧下さい。

なお、この編集に当たりご家族の方々に快く承諾を頂けたことに、心より感謝申し上げます。」

「美しいテニス、
    豊かなテニスのために、、」

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