【テニスのコツ骨】ゆるテニス№884(テーマはちゃんと打とう!の第6弾:ちゃんとしゃがんで、ちゃんと肩を捻って打つストロークのコツと効用)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№884(テーマはちゃんと打とう!の第6弾:ちゃんとしゃがんで、ちゃんと肩を捻って打つストロークのコツと効用)

今回もちゃんと打とうをテーマに、ちゃんとしゃがんで、ちゃんと肩を捻って打つストロークのコツと効用をお伝えします。
ちゃんとしゃがんで段取りする!
ちゃんと肩(体幹)を約90°捻って段取りする!
この2つの準備運動で以下の試合でも良い効用が沢山有ります。

①インパクトに目線が近づくので、ボールを凝視できやすく、ラケットの真ん中でボールを捉えやすい。
②肩や体幹の捻り戻しで打てるので、手打ちになり難い。
③膝の曲げ伸ばしを使ってボールに安定したドライブ回転を与えやすい。
④開放運動でバワーと安定したボールを生むことが出来る。
⑤ボールを丁寧に打つことで、試合がしまった空気になり、レベルが上がり集中して、緊張感の有る、面白い内容になる。

関連記事

  1. テニススクール テニス フォーム 壁打ち ホア ストローク 4才 4歳…

  2. ストロークを脱力せずに楽に飛ばすコツをテニスコーチが解説!

  3. 【テニス】【フォアストローク】もっと楽に、もっと強く、もっと確実に打つ…

  4. フォアハンドストロークで左肩を入れてラケットダウン #tennis #…

  5. 【テニスの疑問を解決!】正確なインパクトについて 駒田さんとガッキーさ…

  6. 風の日のストローク@ビッグKテニススクール

  7. 素振り通りに打てないのはなぜ?(ストローク・フォア・バック)【太宰府・…

  8. service&forehand7#tennis #fore…