【テニスのコツ骨】ゆるテニス№949(テーマはサーブ&ストロークの安定と攻め:ダブルスのデュース側からサーブ&ストロークで粘ってから最後にストレートに攻める練習)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№949(テーマはサーブ&ストロークの安定と攻め:ダブルスのデュース側からサーブ&ストロークで粘ってから最後にストレートに攻める練習)

今回は、リニューアルしたサーブでダブルスのデュース側からサーブ&ストロークで粘ってから最後にストレートに攻める練習を行いました。
サーブのコンチネンタルグリップからリターンで返球された1球目のストロークでバックかフォアーハンドでグリップチェンジしたグリップで力まず相手コートのクロス方向に出来ればアレー領域に打ち続ける練習を行い、最後にゆるフォアーハンドストロークで力まず慌てずストレートのアレー領域にエースで攻めれば素晴らしい。
ボールとガットが食いついて潰れた感覚で肘で押しながらボールを打つ方向に運ぶ意識で打ち続けることで1球入魂のボールとなり、最後はチャンスボールが来る。

関連記事

  1. Tennis|テニスレッスン初心者|ストロークとサーブのコツ#shor…

  2. 【股関節の前後移動】フォアハンドストロークの体重移動を意識した打ち方 …

  3. 振り切れると気持ち良く飛んでいく片手バックハンドストローク #土居コー…

  4. (練習試合#7)異形フォームから打たれるサーブとストロークがやばすぎる…

  5. 【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1092(テーマはフォアーハンドスライス…

  6. SlingerBag(スリンガーバッグ)を使ってストローク練習(高い打…

  7. 【万年中級の片手バックを直したい方へ】テニス 振り抜けないならこの基本…

  8. 58歳・フラットドライブ系ストローク、前に出て決めるタイプ。オススメの…