【テニスのコツ骨】ゆるテニス№978(テーマはダブルスのボレーで取れる領域:速いリターンを打たれた時に動かずにボレーの打てる領域と一歩動いてボレーの打てる領域等を考える。)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№978(テーマはダブルスのボレーで取れる領域:速いリターンを打たれた時に動かずにボレーの打てる領域と一歩動いてボレーの打てる領域等を考える。)

ダブルスで相手の強烈なリターンを前衛の届く領域では、ボーレーでブロックして返球するか、相手の嫌な箇所にボレーするか、ボレーで決めるかの仕事をすると、ペアのサーバーがとても助かります。
今回は、近くに来たボールは足を動かさずにきっちりボレーして、少し遠い箇所はその方向に近い足を一歩動かしてボレーで取る方法を紹介します。
フォアーハンドボレーでは1弾~5弾まで紹介し、5弾目は2歩足を俊敏に動かしてポーチボレーで決めるコツを紹介しました。
バックボレーも1弾~4弾までのリターンできっちりボレーが出来れば素晴らしい。
ゆるボレーの形を覚えると、身体の近くも正面も瞬時に段取りと面が出来るので、顔の近くにラケットを立てて垂直に段取りするのがお勧めです。

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