【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1063(テーマはバックハンドボレーでセンターのボールを決める:ダブルスでセンターのバッシングをバックボレーでポーチに出て3方向に決めるコツ)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1063(テーマはバックハンドボレーでセンターのボールを決める:ダブルスでセンターのバッシングをバックボレーでポーチに出て3方向に決めるコツ)

ダブルスでセンターのバッシングをバックボレーでポーチに出て3方向に決めるコツをお伝えします。
ダブルスでは、『ストレートを抜かれても、センターは抜けれるな!』をモットーに今回のダブルスあるあるの前衛の攻め方とペア2人の気持ちと予測と思い切ったセンターでのバックボレーのポーチのコツをお伝えします。
どうしてもセンターにパッシングされたボールをバックでポーチに出るのを躊躇してしまいます。しかし相手が強くなればなるほど、思い切った(一点読み)ポーチで身体とボールとの距離によって、3か所にバックハンドボレーが出来ると相手も考えると思います。
前衛は常に動いて、隙有らばボレーで決める!2人の距離が空き過ぎない、近づき過ぎないで、どちらがボレーすれば良いボールかを一瞬で判断して、ボレーしなかった選手は、返球(逆襲)されても取れる箇所に動く気持ちも大切です。
こんな気持ちと動きの2人がネットに詰めれば(平行陣)で相手にプレッシャーを与えれば、強いダブルスになると思います。

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