【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1081(テーマはストロークラリーで優しく丁寧に打つ:レッスンでストロークラリーで丁寧に相手の打ちやすい箇所にキャッチボールをする)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1081(テーマはストロークラリーで優しく丁寧に打つ:レッスンでストロークラリーで丁寧に相手の打ちやすい箇所にキャッチボールをする)

マンツーマンのレッスンでストロークラリーで丁寧に相手の打ちやすい箇所(サービスラインのTの箇所)に返球してキャッチボールをすると何回でも続くので足腰のトレーニングにもなり、楽しいテニスになります。
コンチネンタルでラケットを支えて、インパクト直前でネットと同じ面にセットしてから少しスライス回転をかけて(フラット・スライス)相手のフォアーハンドのストライクゾーンに(少し戻るバウンドや横に行くバウンドを計算して)丁寧にコントロール良く弾み過ぎない、速すぎない、遅すぎないボールを送ると、どんな生徒さんとでも、キャッチボールラリーが楽しめます。終わった後で『すごく良い運動が楽しくできました!』と言って頂けました。

関連記事

  1. 【テニスのコツ骨】ゆるテニス№982(テーマはチャンスボールを3方向に…

  2. 【ソフトテニス】手打ちは悪くない!強いストロークを打つための上半身パ…

  3. 【テニス】師匠の好プレーを台無しにする弟子…

  4. 「地面を蹴る」解説します!#テニス#テニス上達#ストローク#練習法#レ…

  5. ストロークはできるけどリターンが安定しない…コツはない?

  6. 〜決戦前の練習〜 ローボレー対ストローク #shorts #ソフトテニ…

  7. 2022/06/02 テニス朝練。下がってスイング大きくスピン多めのス…

  8. 【ソフトテニス】塾長のフォアストローク強化!緩いボールを安定して打ち…