【テニス ボレー開眼のヒントに!】「振らない」?ってよく言われるけど…振らないラケットの扱い方とは!




【テニス ボレー開眼のヒントに!】「振らない」?ってよく言われるけど…振らないラケットの扱い方とは!

よく言われている言葉ですが、それを言ってデモをするコーチが「振ってるじゃん」って思うことはありますね。
しかし、振っていく・・・打ちにいくようなスイングで打点が定まらなかったり、当たり負けるようなひらいた手首の形で面をつくったりするので、

「当たれば返っていく」面の作り方から説明しています。

ちなみに、ボールにもラケットにも慣れていないような初心者さま向けではありません。フォアボレーとあまりにも得意不得意の差が大きくて悩んでいる人、またボレーそのものの基礎を間違って認識している人にはアリな情報じゃないかと思っています。

急ぐと手先だけでラケットを扱ってしまいそうですが、そうならないように意識(イメージ)をもって練習しましょう!

関連記事

  1. 【間違っている人が9割】劇的に楽になる!本物のボレー!

  2. テニスレッスン 5週目は『ボレーのフットワーク遠いボールと近いボール』…

  3. 「ボレーに必要なたった1つのこと」【テニス】ボレーレッスン@日限山テニ…

  4. 決めボレーは状況によって変えていく #shorts #テニス #ボレー…

  5. 【テニス】この程度の1stボレーで対戦相手は十分苦しみます

  6. #鉄壁のボレー2連発【ITF亜大国際2024/1R】白石光(JPN) …

  7. 教えて!!!ボレストのコツ3選 詳しくはwillson_me1213へ…

  8. ボレー振りすぎちゃう人これやってみて!【テニス】 #shorts