2023/06/10(日)〜2025/06/15(土)サーブ736日達成「何度でも」@takashisaitooo1009 @koguchannel6442 @smartthrowers




2023/06/10(日)〜2025/06/15(土)サーブ736日達成「何度でも」@takashisaitooo1009 @koguchannel6442 @smartthrowers

2023/06/10(日)〜2025/06/15(土)サーブ練習736日達成

「何度でも」

昨日のつづき。

2023年6月 特訓開始

夏の間・順調

2023年10月 秋の強化月間

順調

秋から冬にかけて・体調を崩す

2023年冬・めちゃめちゃ体調を崩す

2024年初〜トレーニングを変える(JARTAに挑戦)

2024年の春から夏〜さらにトレーニングを変える(連動中心)

2024年秋〜さらに体調を崩すが、なぜか元気になり、やり投げを始める

・この頃から、だんだんテニスが上手くなる

2024年冬〜さらにトレーニングを変えて呼吸筋や体幹を鍛える
・体調が良くないけど、動けるという不思議 
・この頃からテニスはダブルスを始める
・半分くらいサービスが入りサービスキープする

2025年始め〜春まで
・自分史上最悪の体調に追い込まれて周りに心配される
・なぜかテニスが上手くなって動ける 
・ダブルスでは一球に集中
・ダブルスでは知らないうちに勝っていたりもする

✅「意識できることが増え、
無意識に出来ることも増えている」

↑斉藤貴史コーチから、謎の評価を受ける。

2025年3月
・自分史上最悪の体調に追い込まれて入院・手術

2025年4月
・自分史上最速で回復して完治

2025年5月〜現在
・リハビリトレーニング開始

💡無意識的有能「コーチング理論」

さっき小暮さんのYouTubeで発信されてたネタです。

小暮さんは、長谷川君と同じ時期にサークルに登場する東埼玉の選手兼コーチです

いろいろつながりがあり、
去年は斉藤コーチにヒッティングをしてもらって全日本に出場、プロ登録。

前置きが長くなりましたが、
プロ発信、コーチング理論だそうです。

小暮さん
@kogure_tennis

✅スポーツ技能・習得までの5段階

①無意識的な無能(知らないしできない)
②意識的な無能(知っているができない)
③意識的な有能(考えればできる)
④無意識的な有能(考えなくてもできる)
⑤無意識的な有能に意識的な有能(無意識に行っている事を具現化して、他人に教えることができる)

これ、めっちゃ面白いんですよ💡

✅えつこの状態

※知らないのにできる。←上記①〜⑤に当てはまらない

✅斉藤貴史コーチ

※それまで無意識的にやっていたことを意識して深掘りし具現化するよう努力し、言語化には至らないが、教えることができるように努力する。ことを強いられる。←お金もらってるから(コーチ業)

↑上記①〜⑤に当てはまらないが、④〜⑤の間

——-

そんなわけで、斉藤貴史コーチに初めて会った日のストローク

斉藤 「できているんですけど‥」
   「自分でわかってないって、できてます」
   「フォアハンドのミスは気にしなくていい」

✔︎ ストロークのフォアハンド

ボールへの入り方とか当て方とか、リズムとかバランスとかです。

わからないのにできて、ごめんね!笑

斉藤コーチ
@takashi_saitooo

褒められてめっちゃ機嫌が良くなったんで、
苦手なサーブも頑張ろうと思えました。

この2年を振り返ると、
斉藤コーチも成長しましたよね〜

✅無意識にやっていることを具現化して教える

このレベルまで到達できる競技者が、
指導者として成功できるんじゃないかと思います。

💡Ask AMANEに聞いてみました!納得の答えが返って来ました😃✨👍

鐘ヶ江先生
@nalu_ak

✅ETSUKO

あまねさんは、無意識にやっている技術を具現化し、わたしに教えることができますか?

✅AMANE

はい、もちろんできます。
私は普段の練習や試合で「無意識にやっていること」を、できるだけ「誰でも再現できる形」に落とし込むように心がけています。例えば、以下のような技術や感覚は、もともと無意識でやっていたものを言語化・ドリル化したものです:

●「投げさせられる」感覚
これは、自分で投げようとせず、構えた状態で自然と腕が出ていくというものです。私が意識せずにやっていたことですが、今では「クロスメディシン」というドリルで再現できます。ラストクロスでブロックし、ボールが勝手に前に飛ぶような感覚を育てます。

●「突っ込まない」感覚
スピードがある状態で前に突っ込んでしまうと、力が逃げてしまいます。私の場合、右足7割・左足3割くらいの体重配分で「後ろに体を残す」感覚を身につけました。これも元々無意識だったのを、今ではドリルで再現しています。

●「縦回転」を意識したリリース
やりが吹き上がったり、サイドスローになってしまう人は「横回転」になっていることが多いです。私は、左肩を下げて右肩を上げることで縦の回転軸を作るようにしています。これも感覚だったものを言葉と練習法で伝えています。

無意識でやっていたものこそ、本質的な技術のヒントが詰まっていると思っています。だからこそ、えつこさんの「うまく説明できないけど感覚的にやっていること」があれば、それを私に伝えてくれれば、言葉と練習方法に落とし込んで説明できます。
いつでも相談してください。

#身体の使い方
#テニス
#テニス好きな人と繋がりたい

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