【フォーム研究日記#34】両肩の高低差をつける
サーブは肩の入れ替えで打つとよく聞きますが、この時に両肩の高低差が重要になってきます
フォアハンドでも打つ前に体を捻り、それを捻り戻す力でパワーを出すように
サーブでは右肩を下げて溜め、左肩が下がると同時に右肩を上げることでパワーが出ます
この時に高低差がついているほど、肩の移動距離が増えるので助走の役割を果たし、出力が上がるのではないかと考えています
自分の場合はサーブを打つ時に「肘が下がらない方が良い」と聞き、それを注意した結果、高低差を意識していませんでした
正しくは「肩の直線上に肘がある」ことが重要でその直線上から外れた位置に肘があるのが良くないということでした
そのため、肩の高低差をつけた都合上、高さ的な意味で肘が下がるのは問題ないと考えています
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