テニス:サーブ「腕は振るよりも回旋‼」【知ると知らないで大きな差】
「庭球広場。」をご訪問、動画をご視聴頂き、誠にありがとうございます。
今回のテーマは・・・腕を振るよりも“回旋で打つ”サーブです。
腕をしっかり振って打つ、と聞くと尤もだと思えますが、
実はサーブでは、腕は体幹の戻りに付いて下りてくるだけです。
一方で、サーブで必ず聞く腕の回旋ですが、
これがまた、意識しての人工プロネーションでは怪我のもとになります。
腕を、暴れさせても捏ねてもいけないということで
「?」ばかりが広がりそうですが、大丈夫です。
サーブは体系的に自分ペースで練習していけるショットです。
この動画で、サーブに関する疑問が少しでも減ったと
思っていただけましたら、最高にうれしく思います。
目次(場面サーチにご活用ください。)
00:05 イントロ…有効な回旋と力をロスする振り方
03:08 動作方向×腕の回旋=良いサーブの原点
05:40 腕を捏ねない回旋のために‐力を溜める身体の捻り
10:27 捻りを戻して回旋につなげる
15:00 インパクトへの向かい方‐肘と肩をどう使う
18:43 今回のまとめ























