【テニス】最後まで失速しないフラットサーブの威力のアゲ方【フェンスまで届くフラットサーブ】




【テニス】最後まで失速しないフラットサーブの威力のアゲ方【フェンスまで届くフラットサーブ】

ポイントが取れるサーブは色々あります。曲がるサーブ、速いサーブ、跳ねるサーブとありますが組み立ての基軸として「最後まで球威が落ちないサーブ」が一番必要とされます。威力がないサーブしか持っていなければ曲がる跳ねるを使ってもしっかりアジャストできてしまいますが、伸びるサーブを持っていればその他のサーブの効果が活きてきます。

スイングスピードを速く、プロネーションを強くというスイングも大切ですが、後ろのフェンスに突き刺さって跳ねるほどの威力を出すには力の集中と初速から終速までスピードが落ちないための重さが必要になります。

基本的なポイントを解説してみましたのでぜひ試してみてください。

関連記事

  1. バックハンドスライスが得意ならこのパターンが鉄板 #tennis#fe…

  2. サーブうまくなったよ!#テニス #ソフトテニス #tennis #軟式…

  3. ナイスサーブ😄

  4. 【違う矯正法】サーブが苦手な人は参考にしてください。コレならできる!

  5. 上岡選手のサーブを解析システム”mojjo”で…

  6. 2025年9月 #テニス #サーブ

  7. そっちかー! #tennis#federer#sport#テニス#フェ…

  8. 頭上のペットボトルを撃ち抜きます!【サーブ的当て】